本命星同士の相性はお互いの心と考え方、月命星同士の相性は感情面、行動があらわれます。特に一般的に人と人との交わりは、外面的な月命星同士の面から始まることが多い。なぜなら、お互いの心の中(本命星)は普段かくされているもので、表面的には月命星同士で付き合いをはじめていくからである。そこで月命星同士の相性も参考にするとトラブルの回避や相手の理解に役立ちます。 ※およその目安として本命星の相性を7、月命星の相性を3、程度と考えてください。 |
自分の月命星が六白金星 相手の月命星が六白金星 二人の相性は吉です。 「比和」の関係で可もなく不可もない相性です。似たもの同士ですので発展的な相手とはいえませんが、普段はお互いに傷つけあうこともなく過ごせます。ただ、対立すると激しいものがあるでしょう。 六白金星の人は、自信家で自分の信じた道を進みますので、お互いの意見が合えば助け合って努力していくことが可能です。似たもの同士ですから、無理をする事はないでしょう。しかし、自尊心が強いので、反発すると始末に負えないところもあります。 |
自分の月命星が六白金星 相手の月命星が六白金星 二人の相性は吉です。 「比和」の関係で可もなく不可もない相性です。似たもの同士ですので発展的な相手とはいえませんが、普段はお互いに傷つけあうこともなく過ごせます。ただ、対立すると激しいものがあるでしょう。 六白金星の人は、自信家で自分の信じた道を進みますので、お互いの意見が合えば助け合って努力していくことが可能です。似たもの同士ですから、無理をする事はないでしょう。しかし、自尊心が強いので、反発すると始末に負えないところもあります。 |
五行の関係 五行には五行相生と五行相剋の二つの関係があります。(水、火、木、金、土)五行相生は五つの要素の相性がいいことで、五行相剋は反対に相手の良さを殺してしまう関係をいいます。 相生(そうしょう)の関係 助けあう関係で自然の流れに沿った順調なもの。 木は火を、火は土を、土が金に、金が水に、水は木を生じる関係。 木 生 火・・・・・木は燃えて火になる 火 生 土・・・・・火は消えて土になる 土 生 金・・・・・土は内部で金をつくる 金 生 水・・・・・金は冷えて水滴をつくる 水 生 木・・・・・水は木を育てる 相剋(そうこく)の関係 相手を傷つけてしまう関係。 木は土、火は金、土は水、金は木、水は火に打ちかつ関係。 木 剋 土・・・・・木は土を割って伸びる 火 剋 金・・・・・火は金属を溶かす 土 剋 水・・・・・土は水をせき止める 金 剋 木・・・・・金は木を傷つける 水 剋 火・・・・・水は火を消す 比和(ひわ)の関係 同じもので、じゃまも成長もない関係。 木と木、火と火、土と土、金と金、水と水、同じものの関係でよくなじむ。 九星占いでは、生まれ年・生まれ月によって運命鑑定を行いますが、男女の相性などは五行の相生と相克が基本となっています。 |
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